CIOの電源タップを4台、全部福袋で揃えてしまった話【2026】Polaris CUBE 3種の違いと使い分け

CIOの電源タップが4台。すべて福袋で入手。Polaris CUBE 3種の違いと使い分け
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気がついたら、家にCIOの電源タップが4台ありました。

買い集めたつもりはありません。全部、福袋から出てきました。Anker歴10年・CIO歴4年でいろいろ買ってきましたが、電源タップだけは自分で選んだ記憶がほとんどない。それなのに、いまではMacBookの充電も、出張の荷物も、この4台で回っています。

スペック比較の記事ではありません。4台を実際にどう使い分けているかの話です。

目次

まず、家にある4台

製品入手経路いまの役割
Polaris CUBE DESK(限定パープル)CIOパープル福袋デスク据え置き
Polaris CUBE Built in Cableヨドバシ限定福袋持ち出し用
Tap002(エアリーパープル)CIO Mate福袋サブ機
NovaWave SPOT PLUG(紫)福袋コンセント直挿し
すべて2026年に福袋で入手。色が紫系に偏っているのは限定カラーが多かったためです

並べてみて自分でも驚いたのですが、4台とも入手経路が福袋です。CIOは正月に複数種類の福袋を出していて、そのうち3つを買ったらタップ系が重なりました。

Polaris CUBEは3種類ある|違いは「電源の取り方」

ここが最初に混乱するところです。Polaris CUBEという名前の製品は、いま3種類あります。見た目はどれもキューブ型で似ていますが、電源の取り方が違います。

種類電源の取り方向く場所私の保有
Polaris CUBE DESKメガネケーブルが着脱できるデスクに置きっぱなしあり
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Polaris CUBE Built in Cableケーブルが内蔵されている持ち運びあり
楽天で見る
Polaris CUBE WALL壁に直挿しケーブルを消したい場所持っていません
仕様はいずれもUSB PD 65W級・USB-C×2+USB-A×1・CIO独自のNovaIntelligence搭載(メーカー公表)

WALLは持っていないので、使用感は書きません。存在と位置づけだけ載せておきます。

3種類ともUSB PD 65W級で、USB-C×2+USB-A×1。そしてNovaIntelligenceというCIO独自の技術が入っています。これはどのポートに挿しても自動で電力を配分してくれるもので、「どこに挿すのが速いか」を考えなくていい。地味ですが、毎日触るものではこれが効きます。

実際の使い分け|MacBookはPolaris CUBEで充電しています

ここからが本題です。

■ デスク:Polaris CUBE(据え置き)

MacBookの充電は、デスクに置いたPolaris CUBEでやっています。タップ側が65W級を出せるので、これ1台で足りてしまう。

電源タップにノートPCを任せる、という発想が最初はなかったのですが、やってみると机の上から充電器が1個減ります。ACアダプタの塊がなくなるだけで、デスクの見え方がかなり変わりました。

据え置きにDESK(ケーブル着脱式)が向くのは、机のレイアウトを変えたときにケーブルの長さを替えられるからです。内蔵式だと長さが固定されます。

■ 持ち出し:Polaris CUBE Built in Cable

出張やホテルで効くのはこちらです。ケーブルが本体に内蔵されているので、タップを入れたら電源まわりが完結します。

ホテルのコンセントは、たいてい数が足りません。しかもベッドから遠い。タップを1個持っていくだけでこの2つが同時に解決します。しかもUSBポートが3つあるので、スマホ・イヤホン・モバイルバッテリーを同時に充電できる。充電器を別に持つ必要がなくなりました。

CIO Polaris CUBE Built in Cable の実機。USB-C・USB-Aポートと内蔵ケーブル、AC口2つの刻印
実機。ポートはUSB-C×2+USB-A×1、AC口が2つ(左下の刻印)。右に伸びているのが本体に内蔵されたケーブルで、これ1本でコンセントまで届きます。この「ケーブルを別に持たなくていい」が、持ち出し用に選んでいる理由です。

■ サブ:Tap002

Mate福袋から出てきたエアリーパープルの1台です。こちらもUSB-Cケーブルが本体からするっと出てくるタイプ。

正直に言うと、Polaris CUBEを2台持っている時点で、Tap002の出番は減りました。役割が重なるからです。「タップは何台あってもいい」と思っていましたが、使い分けが成立するのは3台くらいまでだと今は思っています。

4台使ってわかった、選ぶときの基準

もし1台だけ買うなら、という前提で書きます。

  1. 置く場所を先に決める——据え置きならケーブル着脱式、持ち歩くなら内蔵式、壁に消したいなら直挿し。ここを決めないと3種類の違いが意味を持ちません
  2. USBポートのW数を見る——ノートPCまで任せるなら65W級。スマホだけなら30W級でも足ります
  3. ポート配分が自動かどうか——複数挿したときに「どこが速いか」を考えなくて済むかどうか。毎日触るものなので、この差は思ったより大きい

逆に「コンセントの口数」はあまり気にしなくてよかったというのが4台使った実感です。USBで直接充電できるものが増えたので、AC口が3つもあれば足ります。昔の感覚で6口・8口を選ぶと、置き場所に困ります。

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福袋で買うという入手経路について

最後に、この4台がなぜ全部福袋なのかという話を。

CIOは正月に複数種類の福袋を出します。中身は公表されているものもあれば、開けるまで分からないものもある。私が買った福袋には、どれにも電源タップ系が入っていた。その結果がこれです。

正直、限定カラーが手に入るのは福袋の良いところだと思っています。Polaris CUBE DESKのパープルは通常販売では見かけません。ただし中身は選べません。「これが欲しい」がはっきりしているなら、単品で買うほうが確実です。

私の場合は結果的に使い分けが成立したので良かったのですが、これは運です。福袋は「増えても困らないカテゴリ」で引くのが安全——ケーブルや充電器はいくつあっても使えますが、同じ役割のタップが4台あっても、正直2台は眠ります。

よくある質問(FAQ)

Polaris CUBEのDESKとBuilt in Cableはどう違いますか?

電源の取り方が違います。DESKはメガネケーブルが着脱でき、Built in Cableはケーブルが本体に内蔵されています。据え置きで使うならケーブルの長さを替えられるDESK、持ち運ぶなら1個で完結するBuilt in Cableが向きます。仕様はいずれもUSB PD 65W級・USB-C×2+USB-A×1です。

電源タップでノートPCを充電しても大丈夫ですか?

USB PDに対応し、必要なW数を出せるタップであれば充電できます。私はMacBookをデスクのPolaris CUBEで充電しています。ただしタップ側の出力が足りないと充電が遅くなるため、購入前に対応W数を確認してください。

電源タップは何台あると便利ですか?

4台使ってみた実感では、役割が分かれるのは3台程度までです。据え置き・持ち出し・サブで分ければ使い切れますが、同じ役割のものが増えると出番がなくなります。台数より「置く場所が決まっているか」のほうが重要です。

コンセントの口数は多いほうがいいですか?

USB充電できる機器が増えたため、AC口は3つ程度あれば足りることが多いです。口数を優先して大型のものを選ぶと、かえって置き場所に困ります。AC口の数より、USBポートのW数と配分方式を見たほうが実用的です。

まとめ

  • CIOの電源タップを4台、すべて福袋で入手して使っている
  • Polaris CUBEは3種類(DESK/Built in Cable/WALL)。違いは電源の取り方
  • MacBookはデスクのPolaris CUBEで充電
  • 選ぶ基準は①置く場所 ②W数 ③配分が自動か。口数は思ったより重要ではない
  • 使い分けが成立するのは3台まで。同じ役割は増やしても眠る

デスクの充電環境をまとめて整えたい方はデスク充電環境を作る方法、充電器側の選び方はPPS対応かどうか、どこを見れば分かる?もどうぞ。

※本記事の使用感は、筆者が実際に所有・使用している製品についてのみ記載しています。Polaris CUBE WALLは未所有のため、位置づけの紹介にとどめています。製品仕様はメーカーおよび販売ページの公表値(2026年9月1日確認)に基づきます。仕様・ラインナップは変更される場合があるため、購入前に最新の情報をご確認ください。

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