スマートホームを手軽に始めるならSwitchBot一択といっても過言ではありません。スマホアプリ連携で家電・カーテン・鍵を遠隔操作できるSwitchBotシリーズは、大掛かりな工事不要・既存の家電そのまま使えるのが最大の強みです。
この記事では、SwitchBotのおすすめデバイス7選を解説します。「何から揃えればいい?」「ハブは必要?」という疑問にも答えます。

SwitchBotとは?スマートホームの入門に最適なブランド
SwitchBot(スイッチボット)は、既存の家電・設備をスマート化するIoTデバイスを展開するブランドです。工事不要で取り付けられるため、賃貸でも導入できるのが特徴。Amazon・Google・Apple HomeKit・LINEと幅広く連携します。
- 対応音声アシスタント:Alexa / Google Home / Siri / LINE Clova
- 通信方式:Bluetooth + Wi-Fi(ハブ経由)
- 取り付け:工事不要(両面テープ・マグネット・クリップ)
- 価格帯:2,000円〜15,000円
SwitchBotおすすめデバイス7選【2026年版】
1. SwitchBot Hub 2|まず最初に買うべき”司令塔”
SwitchBotを使い始めるならHub 2が最初の一台です。Bluetoothのみのデバイスをクラウド経由でどこからでも操作できるようになり、さらに温湿度センサーと赤外線リモコンを内蔵しています。
| 価格 | 約6,980円 |
| 機能 | Bluetooth→Wi-Fiブリッジ、温湿度計、赤外線リモコン |
| 連携 | Matter対応、Alexa/Google/HomeKit |
| 取り付け | 壁掛け・置き型両対応 |
おすすめポイント:エアコン・テレビ・照明を一括でスマホ管理。外出先からエアコンのオフを確認できる。
2. SwitchBot Bot|どんなボタンもスマート化
物理的なボタンやスイッチを自動で押せるロボット。古い家電の電源ボタン、インターフォン、コーヒーメーカーのスタートボタンなど、あらゆる機器をスマート化できます。
| 価格 | 約3,980円 |
| 取り付け | 両面テープ(工事不要) |
| バッテリー | CR2電池(約600日) |
| Hub不要 | Bluetoothのみでも近距離使用可 |
3. SwitchBot カーテン3|毎朝の起床を自動化
既存のカーテンレールに取り付けるだけで、自動開閉できるスマートカーテンです。設定した時間に自動でカーテンを開けて自然光で起こしてくれる「光目覚まし」機能が人気。
| 価格 | 約8,980円 |
| 対応レール | 一般的なカーテンレール(I型・U型) |
| 取り付け | 工具不要・2分で設置 |
| 充電 | USB-C(ソーラーパネル充電もオプションで可) |
4. SwitchBot 温湿度計Pro|精度の高い室内環境モニタリング
スイスのSensirion製センサーを採用した高精度温湿度計。スマートホームのオートメーション条件として利用でき、「温度が28℃超えたらエアコンをオン」といった自動制御が可能になります。
| 価格 | 約3,480円 |
| 精度 | ±0.2℃、±2%RH(Sensirionセンサー) |
| 表示 | 大型EディスプレイE-ink |
| 電池 | AAA×2(約2年) |
5. SwitchBot 防犯カメラ S350|屋内カメラの決定版
360度パン・チルト対応の屋内防犯カメラ。2K解像度とAI検知(人・ペット・車)に対応し、SwitchBotシステムと連携してドア開放時に録画開始などの自動化も可能です。
| 価格 | 約5,980円 |
| 解像度 | 2K(2304×1296) |
| 視野角 | 水平360° / 垂直130° |
| 録画 | microSD(最大256GB)/ クラウド |
6. SwitchBot スマートプラグ|古い家電を時間制御でスマート化
コンセントに差し込むだけで、接続した家電のオン・オフをスマホや音声でコントロール。消費電力の監視機能付きで、電気代の節約にも役立ちます。
| 価格 | 約1,980円 |
| 最大電力 | 2300W / 15A |
| 機能 | 消費電力モニタリング・タイマー・オートメーション |
| Hub | Hub必要(Wi-Fi制御の場合) |
7. SwitchBot ロックPro|鍵の締め忘れをゼロに
既存のドアの鍵に取り付けるだけで、スマートロックに変換できます。オートロック・合鍵のデジタル発行・施錠確認など、鍵まわりの不安をすべて解消します。
| 価格 | 約12,800円 |
| 取り付け | 既存のサムターン(工事不要) |
| 電池 | CR123A×2(約9ヶ月) |
| 解錠方法 | アプリ・Apple Watch・NFC・指紋(オプション) |
SwitchBotをフル活用するには「Hub 2」が必須
SwitchBotのデバイスは基本的にBluetooth通信です。Hub 2を経由することで初めてWi-Fi+クラウド連携が可能になり、外出先からの操作やオートメーション(条件付き自動制御)が使えるようになります。
| Hub 2なし | Hub 2あり | |
|---|---|---|
| スマホから操作 | Bluetooth範囲内のみ | 世界中どこからでも |
| 音声操作 | △(一部のみ) | ◎ Alexa/Google/Siri |
| オートメーション | △ 基本のみ | ◎ 複雑な条件設定可 |
| 外出先からエアコンOFF | ❌ | ✅ |
SwitchBot導入のおすすめ順序
- SwitchBot Hub 2(まず土台を作る)
- SwitchBot Bot(既存家電をすぐスマート化)
- SwitchBot 温湿度計Pro(オートメーションの条件センサーに)
- 用途に合わせてカーテン3・スマートプラグ・ロックProを追加
まとめ:SwitchBotはこんな人におすすめ
- ✅ 賃貸でもスマートホームを始めたい
- ✅ 工事不要で既存の家電をスマート化したい
- ✅ Alexa・Google Homeを活用したい
- ✅ 鍵・カーテン・エアコンの外出先操作をしたい
賃貸住まいでまず1台から始めるなら、Hub 2 と Bot のセットが無難な入口です。公式ストアは時期によってまとめ買い割引や新製品キャンペーンが入るので、買う前に在庫と価格をのぞいておくと判断が早くなります。
