旅行の充電グッズを半分にする方法【2026年】マルチ充電器1台+ケーブル1本で全デバイス対応

旅行の充電グッズを半分にするマルチ充電器ガイド

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています(PR)。掲載の価格・仕様は執筆時点のものです。

旅行前のパッキング。充電グッズだけでポーチがパンパンになっていませんか?充電器、ケーブル、変換プラグ、モバイルバッテリー……気づけば「充電まわり」だけで小さなポーチがひとつ埋まる。あるあるですよね。

モバイルバッテリーは2016年から、充電器はAnker歴10年・CIO歴4年の私(にゃっキー)も、ずっと同じ悩みを抱えていました。でも結論から言うと、いまの旅支度は65W級のマルチポート充電器1台+USB-Cケーブル1本に集約できます。この記事では、その「半分にする」考え方と、実際に私が直近の旅行で使っている1台を軸に、選び方をやさしく整理します。

📋 この記事で分かること
  • 「充電グッズを半分にする」たった3つの原則
  • 私が旅行で実際に使っている充電器1台の正体(ノートPC+スマホを同時にまかなえる
  • 充電器・ケーブル・モバイルバッテリーの”持ち物リスト”完成形
  • タイプ別(1泊2日/連泊/作業多め)の最小セット早見表
目次

旅行の充電グッズを「半分」にする3つの原則

旅タイプ別おすすめ充電グッズ
Photo by Keith Williamson on flickr (CC BY 2.0)

荷物が増える原因は、たいてい「デバイスの数だけ充電器を持っていく」発想にあります。逆に言えば、ここを崩せば一気に軽くなる。私が10年かけてたどり着いた原則は、シンプルに3つだけです。

原則1|充電器は「W数の高い1台」に集約する

30Wの充電器を2個持つより、65Wを1台。これだけで充電器が1個減ります。65WあればノートPCもスマホもタブレットも、たいていの機器の急速充電をカバーできる。しかも最近のマルチポート充電器は、2台つないでも電力を自動で振り分けてくれます。「このポートに挿したら何W?」と悩む時代は、もう終わりました。

原則2|ケーブルは「USB-Cの1本勝負」にする

iPhoneも15シリーズ以降はUSB-C。Android、iPad、MacBook、ゲーム機……気づけば手元のデバイスはほぼUSB-Cで統一できる時代になりました。だから旅行に持っていくケーブルは、100W対応のUSB-Cケーブルを1〜2本あれば十分。ライトニング機器が残っている人だけ、短い変換アダプタを1個足せばOKです。

原則3|モバイルバッテリーは「薄さ」で選ぶ

旅先で「容量が足りない」より、毎日のカバンで「分厚くて邪魔」のほうが、実はストレスが大きい。私はモバイルバッテリーを10年買い替えてきて、20000mAh信者から、いまは5,000〜10,000mAhの薄型派に落ち着きました。1泊2日なら薄型1個で足りるし、カバンにすっと収まる。容量より「収まりの良さ」を優先したほうが、旅は快適です。

にゃっキーにゃっキー

昔の私は「念のため」で充電器を2個も3個も入れて、ポーチがパンパンでした。原則1だけ守るだけでも、荷物の体感は半分。まずは”高W数の1台”を起点に組み直すのがおすすめです。

私の旅の充電は「これ1台」|CIO NovaPort SLIM DUO II 65W

ここからは、私が直近の旅行で実際に使っている1台の話を。それがCIO NovaPort SLIM DUO II(65W)です。もともとMakuakeで応援購入したPairSet(65W+45W)の「65Wの方」で、2026年6月に手元に届きました。結論を先に言うと——旅行の荷物を半分にする、にこれ以上ない1台でした。

何がいいか。USB-Cポートが2つあって、パッケージにもこう書いてあります。「バッグにすっきり収まる ノートPCとスマホを2台同時充電」。まさに旅行で欲しい説明そのもの。ノートPCとスマホを1台でまとめられるなら、充電器をもう1個持つ理由が消えるんですよね。

🔌 CIO NovaPort SLIM DUO II 65W のここが旅向き
  • USB-C×2ポート:ノートPCとスマホを同時に充電できる
  • 最大65W出力:ノートPCの急速充電にも対応する余裕
  • 極薄ボディ(約12.5mm)バッグにすっきり収まる薄さ
  • 180°回転プラグ:コンセントの向きや混雑したテーブルタップでも挿しやすい
  • Nova Intelligence:2台つないでも電力を自動で最適配分(ポート位置を気にしなくていい)

この「自動で電力を振り分ける」感覚は、CIOのNovaPort系を使うと戻れなくなります。私はもう1台、家用にNovaPort TRIO II 65Wも使っていますが、考えずに挿すだけで最適化される体験は、旅先の慌ただしい時間ほどありがたい。充電器って、機能が増えるほど「考えること」も増えがちですが、これは逆。挿すだけで終わります。

にゃっキーにゃっキー

私はAnkerを10年使ってきて、CIOは2022年から併用しています。その目で見ても、この薄さで65W×2ポートというのは”旅のためにある”スペック。開封の中身や実物の質感は、別記事で写真つきにまとめています。

NovaPort SLIM DUO II の実機開封・質感・付属ポーチについては、【一般販売前】CIO NovaPort SLIM DUO II 開封レビュー(45W+65W PairSet到着) で写真つきに詳しく書いています。「ポーチひとつで持ち歩きを完結させる」考え方は、CIOガジェット持ち歩きセット2026年5月版 も参考にどうぞ。

「充電器を1台に減らす」が、10年かけて出した答え

少しだけ昔話を。私のモバイルバッテリー遍歴は、2016年のPoweradd 20000mAhから始まりました。そこからAUKEY、enkeeo、ノーブランドと渡り歩いて、2022年にCIOへ。充電器のほうもAnkerを2016年から——24Wの2ポート、40Wの4ポート、ピカチュウ柄の65W GaNPrime……と買い替えてきました。

この10年で痛いほど分かったのは、荷物が重い旅ほど、充電器を”何個も”持っていたということ。「スマホ用」「ノートPC用」とつい分けてしまい、ポーチが膨らむ。でもポート数とW数が足りる1台に集約してからは、嘘みたいに身軽になりました。機器が増えても、増やすのはケーブルだけ。充電器は1台のまま、が私の定位置です。

だからこそ、ノートPCとスマホを同時にまかなえるNovaPort SLIM DUO IIは、10年の試行錯誤の”ちょうどいい着地点”でした。高出力なのに薄い、という両立が、旅の持ち物としては効くんです。

ケーブルとモバイルバッテリーも「身軽」に揃える

充電器を1台に絞ったら、残りはケーブルとモバイルバッテリー。ここも「数を減らす×形で選ぶ」が効きます。

ケーブルは”持ち運びに強い形状”を選ぶ

カバンの中でケーブルが絡まる——あの小さなストレス、地味に効きますよね。私はフラットスパイラルケーブルを使っていて、これが持ち運びにめっぽう強い。平たくて、ほどよく伸び縮みするので、ポーチの中で団子にならない。PD240W対応なので、ノートPC級の出力でも余裕です。

ケーブルの選び方そのものに迷うなら、CIOフラットスパイラルケーブルの実力(PD240W対応・2本持ち比較) に用途別の使い分けをまとめています。

モバイルバッテリーは”薄型1個”で足りることが多い

1泊2日や、移動中にスマホを軽く足すだけなら、薄型モバイルバッテリー1個で十分。私は薄さ16mmのSMARTCOBY Pro SLIM(35W・10,000mAh)を持ち歩き用に使っていて、これがカバンの隙間にすっと収まる。「分厚くて邪魔」が無いのが、結局いちばん続きます。

容量別・タイプ別にじっくり選びたい人は、モバイルバッテリーおすすめ11選【2026年最新】 で全体像をどうぞ。アウトドアや連泊で大容量が要るなら、アウトドア用モバイルバッテリーおすすめ5選 が参考になります。

⚠️ 飛行機に乗るなら容量に注意
  • モバイルバッテリーは機内持ち込みのみ(預け荷物は不可)
  • 100Wh以下なら基本そのまま持ち込み可。10,000mAh級は問題ないことがほとんど
  • 個数制限(2026年は1人2個まで等)や容量条件は変わるため、搭乗前に各航空会社の最新情報を必ず確認

タイプ別|あなたの「最小セット」早見表

旅のスタイルで、必要な充電グッズは少しだけ変わります。「全部入り」を目指すより、自分の旅に合わせて引き算するのがコツ。下の表を、パッキングのチェックリスト代わりに使ってください。

旅のタイプ充電器ケーブルモバイルバッテリーポーチ
1泊2日・身軽派65W 2ポート1台USB-C 1本薄型5,000〜10,000mAh 1個小(不要なら省略)
連泊・観光多め65W 2ポート1台USB-C 2本10,000mAh 1個小〜中
出張・作業多め65W 2ポート1台USB-C 2本+短い変換1個10,000mAh 1個

ポイントは、どのタイプでも充電器は「65W 2ポート1台」で固定できること。ここがブレないから、荷物全体が安定して軽くなります。W数と機器の相性をもう少し知りたい人は、タブレットの充電が遅いのは充電器が原因かも(W数のやさしい選び方) が分かりやすいです。

  • 充電器は65W・2ポートの1台に集約した
  • ケーブルはUSB-Cに統一した(必要な人だけ変換を1個)
  • モバイルバッテリーは薄型1個に絞った
  • 飛行機に乗るなら容量・個数を航空会社で確認した
  • ポーチは”中身に合わせて”サイズを選んだ
🙅 荷物が減らない人がやりがちなNG
  • 「念のため」で充電器を2個入れる:→ 65W 2ポート1台に置き換えれば1個で済む
  • 古いケーブルを何本も入れる:→ USB-C対応に統一して1〜2本に
  • とにかく大容量のモバイルバッテリー:→ 重さと厚みが旅の敵。1泊2日なら薄型で十分
  • 充電器・ケーブルをバラバラに入れる:→ 小さなポーチにまとめると迷子にならない

まとめ|「1台でまとめる」が、いちばん身軽

旅行の充電グッズを半分にするコツは、結局シンプルでした。充電器を65Wの1台に集約し、ケーブルをUSB-Cに統一し、モバイルバッテリーを薄型1個に絞る。たったこれだけで、充電まわりのポーチはひと回り小さくなります。

私の場合、その「1台」がCIO NovaPort SLIM DUO IIでした。ノートPCとスマホを同時にまかなえて、薄くてバッグに収まる。”考えずに挿すだけ”の快適さは、旅先ほど効いてきます。もちろん同等の65W 2ポート充電器なら考え方は同じ。まずは手持ちの「30W×複数」を「65W×1台」に置き換えるところから、始めてみてください。

旅行に持っていくガジェット全体を見直したい人は、旅行・出張に持っていきたいガジェット10選【2026年】 も合わせてどうぞ。はじめての1セットを5,000円で揃えたいなら、初めての充電器・ケーブル・モバイルバッテリーは5,000円で全部そろう【2026年】 が入口になります。

よくある質問(FAQ)

Q. 充電器は本当に1台で足りますか?

A. 多くの人は足ります。ポイントはポート数。USB-Cが2ポートある65W充電器なら、ノートPCとスマホを同時に充電できるので、1台で完結しやすい。3台以上を同時に充電したい場合だけ、3〜4ポートのモデルを選べばOKです。

Q. 海外旅行でも同じ考え方でいいですか?

A. 基本の「1台に集約」は同じです。ただしコンセント形状は国によって違うため、渡航先に合う変換プラグを別途用意してください(ここは私自身が国内中心のため、体験としては語らずに一般的な注意点としてお伝えします)。充電器自体は100〜240V対応のものがほとんどなので、変換プラグさえあれば本体はそのまま使えます。

Q. モバイルバッテリーは大容量のほうが安心では?

A. 旅のスタイル次第です。1泊2日や街歩き中心なら、薄型の5,000〜10,000mAhで十分なことが多い。キャンプや連泊で電源が取りにくいなら大容量が安心です。迷ったら、まずは薄型10,000mAhから。「分厚くて結局持ち歩かない」が一番もったいないので。

在宅ワークの電源まわりを整えたい人は、姉妹サイトの在宅 モバイルバッテリー記事も参考になります。

にゃっキー

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