【新発売】エレコムのリン酸鉄モバイルバッテリーは3,590円から。−10℃まで使えるのは放電だけでした

私のiPhoneは17 Pro Max。Anker歴10年、CIOは2022年から使っています。そして今回のエレコムのリン酸鉄モバイルバッテリー3モデルは、どれも持っていません。なのでこの記事には、使った感想も、測った数字もありません。書くのは、エレコムの発表とAmazon・楽天・価格.comの商品ページに書いてあることだけです。
取り上げたのは、10月13日〜19日に出たモバイルバッテリーの新製品で、電池の種類そのものが違うのがこれだけだったから。半固体・準固体の新製品が続いた週に、エレコムはリン酸鉄で来ました。発表には「初代モデルから4年ぶりとなる新モデルです。」とあります。資料を読み比べると、型番の分かれ方と、温度の書き方に、買う前に知っておきたい点がありました。
先に結論(2026年10月19日に確認)
- 容量は6,000/8,000/12,000mAhの3つ。型番はDE型番(ケーブル付き)とEC型番(ケーブルなし)の2系統で、違いはケーブルだけ
- Amazonで確認できたのはEC型番。3,590円・4,789円・5,690円(税込)。ただし10月19日は3つとも「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」
- 6,000mAhだけ仕様が別。USB-Cは最大20W、2台同時は合計15W、PPSは「(6,000mAhモデルは非対応)」
- 温度は「充電時:0℃~40℃/放電時:-10℃~40℃」。−10℃まで使えるのは放電(スマホへの給電)だけで、本体の充電は0℃から
- 電池は3.2V。8,000mAhでも、3,000mAhのスマホに約1.3回(エレコムの目安)
結論:こんな人におすすめ
- 電池の長持ちを重視する人。エレコムは約2,000サイクルとうたっている
- 冬の屋外で、スマホへの給電に使いたい人。放電は−10℃から(エレコムの記載)
- 8,000mAh以上で、ノートPCの電池切れを少し補いたい人。USB-C単独で35W(8,000mAh)・45W(12,000mAh)
- USB-Cケーブルをもう持っている人は、ケーブルなしのEC型番で足りる
逆に、とにかく軽いものがほしい人には向きません。6,000mAhで約195g。電池の量(Wh)がほぼ同じ他社の準固体5,000mAhは約106gです(比較は後半)。氷点下の場所で本体を充電したい人も、エレコムの記載では0℃からなので条件に合いません。
エレコム リン酸鉄モバイルバッテリーの注目スペック3つ
- リン酸鉄リチウムイオン電池で約2,000サイクル。発表には「一般的なリチウムイオン電池の約4倍となる約2,000サイクル(※)の長寿命設計です。」とあり、1サイクルの数え方は「※「1サイクル」=本製品の電池残量が0%~100%~0%になるまで使用した場合。実際の使用環境や管理方法によって、寿命や性能は異なります。」。「コバルトを使用していないため、従来の電池よりも環境負荷を抑えられます。」とも書いています
- 「Health Monitor」で買い替えの目安が分かる。「充放電回数に応じてLEDの点灯・色が変化する」機能で、電池の買い替え時期の目安を知らせる、という説明です。本体の温度の監視(Thermal Protection)、異常時の自動停止もあります
- 放電は−10℃から。3モデルとも「充電時:0℃~40℃/放電時:-10℃~40℃」。ただし、ここは「充電」と「放電」で下限が違います(後で詳しく)
3モデルの公式の記載を表にまとめます。
| 6,000mAh | 8,000mAh | 12,000mAh | |
|---|---|---|---|
| 型番(ケーブル付き) | DE-C96L-6000BK/WF | DE-C97L-8000BK/BU/WH | DE-C98L-12000BK |
| 型番(ケーブルなし) | EC-C72LBK | EC-C73LBK | EC-C74LBK |
| 電池 | 3.2V/3,000mAh×2 19.2Wh | 3.2V/4,000mAh×2 25.6Wh | 3.2V/4,000mAh×3 38.4Wh |
| ポート | USB-C×1・USB-A×1 | USB-C×2・USB-A×1 | USB-C×2・USB-A×1 |
| USB-C単独の最大 | PD最大20W | 35W(PPS最大35W) | 45W(PPS最大45W) |
| 複数台の同時 | 合計最大15W | 合計最大20W | 合計最大20W |
| PPS | 非対応 | 対応 | 対応 |
| 本体の満充電 | 約1時間45分 | 約1時間45分 | 約1時間30分 |
| 重さ | 約195g | 約255g | 約360g |
| 大きさ | 約51.7×26×114mm | 約61.6×31×109mm | 約88.8×31.4×100mm |
| 3,000mAhのスマホへ | 約0.9回 | 約1.3回 | 約1.9回 |
| 使用温度 | 充電0〜40℃/放電−10〜40℃ | 同左 | 同左 |
12,000mAhだけ満充電が短いのは、本体への入力が違うからです。6,000・8,000mAhは入力が最大20Wで、12,000mAhは最大35W。12,000mAhは「USB Type-Cポートと対応したAC充電器(35W以上を推奨)に接続することで充電可能です。」と書かれています。ほかに「パススルー充電に対応しているので、バッテリーの電池を介さずに機器を充電できるため、電池の劣化を抑えられます。」とあります。
DE型番とEC型番の違いはケーブルだけ。安いのはどっち?
同じ容量に型番が2つあります。発表の注記は「※DE型番の3モデルとEC型番の3モデルは、付属ケーブルの有無以外は、販売チャンネルが異なる同一仕様の製品です。」。付くケーブルは「「DE」型番には、USB Type-C(TM) – USB Type-Cケーブル(約0.1m)が1本付属します(「EC」型番には付属しません)。」の1本です。
Amazonの商品ページでも、EC-C73LBKの説明に「※AC充電器、充電ケーブルは同梱していません。別途ご購入またはご用意ください。」とあります。色はEC型番がブラックだけ。ブルー・ホワイト・しろちゃんはDE型番にしかありません。
価格はエレコムが「※価格はすべてオープン価格です。」としていて、店で決まります。10月19日に見た数字を並べます。
| 容量 | EC型番(ケーブルなし)Amazon | DE型番(ケーブル付き)価格.com | 差 |
|---|---|---|---|
| 6,000mAh | EC-C72LBK 3,590円(税込) | DE-C96L 3,980円 | 390円 |
| 8,000mAh | EC-C73LBK 4,789円(税込) | DE-C97L 5,280円 | 491円 |
| 12,000mAh | EC-C74LBK 5,690円(税込) | DE-C98L 6,280円 | 590円 |
Amazonと価格.comを比べると、ケーブルが要らないならEC型番が390〜590円安い計算です。ただ、EC型番でも店で値段は変わります。エレコムの楽天店(エレコムダイレクトショップ)のEC-C73LBKは5,270円(税込)で、DE-C97Lの5,280円と10円しか違いませんでした。「EC型番なら必ず安い」ではなく、Amazonで買うときに差が出る、というのが10月19日時点の見え方です。
付属ケーブルは約0.1mの短いUSB-C to USB-Cです。USB-Cで充電するスマホと、USB-C to USB-Cケーブルをもう持っているなら、EC型番で足ります。ケーブルを1本も持っていないなら、DE型番と「EC型番+ケーブル」の合計で比べてください。
6,000mAhだけ、仕様が別物
3モデルは容量違いに見えますが、6,000mAhだけ中身の仕様がはっきり違います。発表の6,000mAhの欄を順に引用します。
- USB-Cは最大20W:「USB Type-Cポートは、USB Power Deliveryの最大20Wの充電に対応しています。」
- 22.5Wは条件つき:USB-C・USB-Aとも単独で最大22.5Wと書いたうえで「(最大22.5WはHUAWEI機器のみ対応)」
- 2台同時は合計15W:「(2ポート同時出力時は、合計最大15Wを分配)」
- PPSなし:PPS対応の説明の後に「(6,000mAhモデルは非対応)」
8,000・12,000mAhは、USB-C単独で「USB Type-Cポートの単独使用で最大35W(PPS最大35W)出力が可能。」(8,000mAh)、「USB Type-Cポートの単独使用で最大45W(PPS最大45W)出力が可能。」(12,000mAh)。8,000mAhについては「iPhone 17を、30分で約50%充電できます(2026年6月現在当社調べ)。」と、iPhoneでの目安も出しています。
商品名の「22.5W」だけで選ばないのがポイントです。Amazonの6,000mAh(EC-C72LBK)の商品名には「22.5W」と入っていますが、iPhoneなどHUAWEI以外の機器では、USB-CのPD最大20Wで考えるのが資料どおりです。
8,000・12,000mAhにも注意が1つ。複数の機器をつなぐと「(2ポート、3ポート同時出力時は、合計最大20Wを分配)」。単独で35W・45Wでも、2台つないだ時点で合計20Wになります。ノートPCとスマホを同時に、という使い方は想定しないほうがいいです。
「−10℃」まで使えるのは放電だけ。充電は0℃から
リン酸鉄の紹介で目立つのが「−10℃」です。ただ、エレコムの表は「充電時:0℃~40℃/放電時:-10℃~40℃」で、マイナスまで書いてあるのは放電(スマホなどへの給電)の側だけです。モバイルバッテリー本体を充電するときの下限は0℃です。
さらに発表には「※本製品は低温環境でも放電可能な設計となっていますが、接続機器側の仕様によっては充電できない場合があります。」ともあります。バッテリーが−10℃で給電できても、寒さで受け取れないスマホ側の事情は別、ということです。
同じ週に出たMOTTERUの準固体モバイルバッテリーは、動作温度を「充電時:-10~40℃、放電時:-10~60℃」と書いています(MOTTERUの発表)。本体を氷点下で充電できると書くかどうかは、製品で違います。
冬の扱い方全般は冬のモバイルバッテリーの記事にまとめました。消費者庁は、寒い時期にカイロや暖房器具で製品を温めることも避けるよう呼びかけています。カイロや暖房器具で温めてから充電する、という使い方はしないでください。
8,000mAhでもiPhoneへは約1.3回。電池が3.2Vだから
リン酸鉄の電池は、電圧が一般的なリチウムイオン電池より低めです。エレコムの表の電池の欄は、8,000mAhが「3.2V/4,000mAh」「×2 25.6Wh」、6,000mAhが「3.2V/3,000mAh」「×2 19.2Wh」、12,000mAhが「×3 38.4Wh」。
mAhは電圧が同じでないと比べられません。たとえば後で比べるMOTTERUの5,000mAhは「内蔵リチウムイオン電池 3.85V 5000mAh/19.25Wh」。エレコムの6,000mAh(19.2Wh)とほぼ同じ量の電気です。数字が1,000mAh大きくても、中身の電気の量はほとんど変わりません。
エレコム自身の目安でも、3,000mAhのスマホに6,000mAhで約0.9回、8,000mAhで約1.3回、12,000mAhで約1.9回。mAhの数字から想像するより少なめに見ておくのが安全です。mAhとWhの読み方は5000mAhと10000mAhの違いの記事に書いています。
飛行機に持ち込める?捨てるときは?
エレコムの発表は「ワット時定格量が160Wh以下のバッテリーなので、機内に2個まで持ち込みが可能です(2026年4月現在当社調べ)。(※2)」、注記は「※2:航空会社の規定によっては例外がある場合があります。」。いちばん大きい12,000mAhでも38.4Whで、160Whよりずっと下です。預け入れ荷物には入れられない点、機内での扱いのルールは旅行用モバイルバッテリーと飛行機のルールの記事で確かめてから乗ってください。
捨てるときについては、「本製品は、一般社団法人JBRCの回収対象製品であり、回収協力自治体や協力店(家電量販店・ホームセンターなど)で回収が可能です。」とあります。ただしJBRCは、膨らんだ・壊れた・水に濡れた電池は回収ボックスの対象外としています。その場合はメーカーや自治体の窓口に相談する流れです。
発表の購入リンク欄に、型番の書き違い
細かい点ですが、リンクを貼る人・検索する人は気をつけたいところです。発表の「ご購入はこちら」の欄に「[6,000mAh] [ケーブル付き]〈しろちゃん〉型番:DE-C96L-6000BK」という行があります。同じ発表の製品詳細では、しろちゃんの型番は「型番:DE-C96L-6000WF」で、末尾BKはブラックの型番です(エレコムの発表)。
この行の下にはビックカメラ.comとヨドバシ.comのリンクが並んでいますが、リンク先がブラックとしろちゃんのどちらなのかは、この記事では確かめていません。店で買うときは、色の名前ではなく型番の末尾(BK/WF)で照らし合わせるのが確実です。
競合製品との比較
同じ時期に出た「燃えにくさ」をうたう電池のモバイルバッテリーと並べます。電池の量(Wh)が近い小さめのモデル同士です。数字は各社の公式資料・商品ページ(10月19日確認)にあるものだけで、無いところは「—」にしました。
| エレコム 6,000mAh | MOTTERU 準固体 5,000mAh | iFace SafePaq 5000mAh | |
|---|---|---|---|
| 電池(各社の表記) | リン酸鉄リチウムイオン | 準固体電池 | 半固体リチウムイオン電池 |
| 電池の量 | 3.2V/3,000mAh×2 19.2Wh | 3.85V 5000mAh 19.25Wh | — |
| 重さ | 約195g | 約106g | 約146g |
| USB-Cの最大 | PD最大20W | PD20W | 最大20W |
| 2台同時 | 合計最大15W | 合計15W(一体型ケーブル+ポート) | —(USB-C×1) |
| 充放電の回数 | 約2,000サイクル | 約2000回 | 約500回 |
| 使用温度 | 充電0〜40℃/放電−10〜40℃ | 充電−10〜40℃/放電−10〜60℃ | —(10000mAhのAmazonページに5℃〜35℃の屋内) |
| ケーブル | DE型番は約0.1m付属/EC型番はなし | 約20cmの一体型 | USB-C to USB-C付属 |
| 価格 | Amazon 3,590円(税込・EC-C72LBK) | 4,480円(税込・MOTTERUダイレクト価格) | 6,380円(税込) |
並べると、エレコムの強みは約2,000サイクルと放電−10℃の記載、そしてUSB-Aポートもあること。弱みは重さです。ほぼ同じ19.2Whで、MOTTERUの約106gに対してエレコムは約195g。MOTTERUも約2000回と書いていて、しかも充電も−10℃からとしています。iFaceはSafePaqの製品ページで「充放電サイクル約500回」、「本体重量約146g」。10000mAhのAmazonページには「5℃から 35℃の屋内環境でご使用ください。」とあります。
安全性の書き方も各社で違います。MOTTERUは「自社でのバッテリー本体への釘刺し試験で発煙・発火しないことを確認済みです。」、iFaceは「※釘刺し試験は、搭載されているバッテリーセル単体における試験結果です。」と注記しています(iFaceの詳細はiFace SafePaqの記事)。エレコムの発表は、発火しにくいリン酸鉄を採用、多重保護・温度監視、PSEの技術基準に適合、という書き方で、釘刺し試験の記載はありません。
「リン酸鉄」「準固体」「半固体」は電池の種類の呼び方で、どれがいちばん安全かを、各社の資料から言い切ることはできません。試験の条件もそろっていません。リン酸鉄と半固体の一般的な違いは半固体とリン酸鉄の比較記事で整理しています。
販売ページ
2026年10月19日の時点で、AmazonのEC型番3つ(販売元・出荷元 Amazon.co.jp)は「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」の表示でした。エレコムの楽天店のEC-C73LBKも売り切れ。ケーブル付きのDE型番は、価格.comでコジマネットが扱っていました(「Kojima.net(コジマネット)」)。10月20日夜も3つとも同じ表示でしたが、カートには入れられて、注文は受け付けています(「注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせします。」の案内つき)。10月21日の夕方には表示が変わり、Amazonの6,000mAh(EC-C72LBK)と8,000mAh(EC-C73LBK)は入荷予定ありの表示、12,000mAh(EC-C74LBK)は「通常1〜2か月以内に発送」の表示でした。楽天のEC-C73LBKも在庫ありの表示(5,270円)に戻っていました。在庫は日々変わるので、リンク先で確かめてください。
エレコム リン酸鉄モバイルバッテリー 8,000mAh(ケーブルなし・EC-C73LBK)
エレコム リン酸鉄モバイルバッテリー(ケーブル付き・DE-C96L/DE-C97L/DE-C98L)
iFace SafePaq 半固体モバイルバッテリー 5000mAh(ブラック)
まとめ
- エレコムのリン酸鉄モバイルバッテリーは6,000/8,000/12,000mAhの3モデル。10月14日発表・10月中旬発売、初代から4年ぶり
- DE型番とEC型番の違いはケーブル(約0.1m)だけ。Amazonでは EC型番が DE型番(価格.com)より390〜590円安い。楽天のエレコム店では差が10円
- 6,000mAhだけ別仕様:USB-C最大20W・2台同時15W・PPSなし・22.5WはHUAWEI機器のみ
- −10℃まで使えるのは放電だけ。本体の充電は0℃から
- 電池は3.2V。8,000mAhで3,000mAhのスマホに約1.3回(エレコムの目安)
- 10月19日はAmazonのEC型番3つと楽天のエレコム店が在庫切れ。価格はすべて10月19日確認
電池の寿命と放電の温度を重く見るなら、条件の合う選択肢です。決めるときは、ケーブルの要・不要で型番を選び、6,000mAhかそれ以上かで出力の仕様が変わることを先に押さえておくと迷いません。
※この記事は2026年10月19日に確認した、エレコム株式会社のプレスリリース(2026年10月14日)・Amazon商品ページ(販売元 Amazon.co.jp)・エレコムダイレクトショップ(楽天市場店)・価格.com・MOTTERU/iFaceの公式資料の記載にもとづいています。エレコムのリン酸鉄モバイルバッテリーは所有していないため、使用感や実際の充電の速さ・重さは書いていません。
よくある質問
付属ケーブルの有無だけです。エレコムは「DE型番の3モデルとEC型番の3モデルは、付属ケーブルの有無以外は、販売チャンネルが異なる同一仕様の製品です」と書いています。DE型番には約0.1mのUSB-C to USB-Cケーブルが1本付き、EC型番には付きません。色はEC型番がブラックだけです。
エレコムの記載では、本体の充電は0℃~40℃です。−10℃まで書かれているのは放電(スマホなどへの給電)の側だけです。また、つないだ機器の仕様によっては低温で充電できない場合がある、とエレコムは注記しています。
USB-CはUSB Power Deliveryの最大20Wに対応しています。商品名にある最大22.5WはHUAWEI機器のみの対応です。PPSは6,000mAhモデルだけ対象外です。2台同時に使うと合計最大15Wです。当ブログでは実際の充電の速さは確かめていません。
エレコムは「機内に2個まで持ち込みが可能です(2026年4月現在当社調べ)」と書いています。電池の量はいちばん大きい12,000mAhでも38.4Whです。航空会社の規定に例外がある場合もあるので、乗る便のルールを確認してください。預け入れ荷物には入れられません。
10月19日・20日の時点で、AmazonのEC型番3つは一時的に在庫切れ(入荷時期は未定)でしたが、注文は受け付けていました。エレコムダイレクトショップ(楽天市場店)のEC-C73LBKは売り切れでした。10月21日の夕方には、Amazonの6,000mAh・8,000mAhが入荷予定ありの表示、楽天のEC-C73LBKも在庫ありの表示に変わっていました。ケーブル付きのDE型番は価格.comでコジマネットが扱っていました。発表ではビックカメラ.com・ヨドバシ.com・Yahoo!ショッピングのエレコム店・エレコムダイレクトショップ本店も購入先に挙がっています。