【6.9mm衝撃】超薄型MagSafeバッテリー3社正直比較

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「MagSafeバッテリー、薄ければどれでも一緒でしょ?」——4年前の私もそう思ってました。2022年からCIO一筋4年、SMARTCOBY Proを3台、SLIM II Wirelessを2台と買い足してきた今だから言えるんですけど、同じ5000mAhでも「薄さの限界」「安全技術」「国内サポート」で別物です。
今回比べるのは CIO・Xiaomi・MATECH の3社。6.9mmという衝撃の薄さに振った1台、安全に振った1台、国内ブランドの安心感に振った1台。Anker歴10年・CIO歴4年・MagSafe対応のCIO SLIM II Wirelessを2台持つ私が、「自分のiPhoneに貼り付くのはどれか」という1点で正直に比較します。

「MagSafe対応の薄型モバイルバッテリーを探しているけど、種類が多くてどれを選べばいいかわからない…」そんな方に向けて、2026年現在おすすめの超薄型モデル3社(CIO・Xiaomi・MATECH)を徹底比較しました。薄さ・安全性・価格のバランスで、あなたに最適な1台が見つかります。

それぞれの特徴を整理して比較しました。

目次

超薄型MagSafeバッテリー3社スペック比較表

項目Xiaomi UltraThinCIO SMARTCOBY SLIM IIMATECH MagOn Ultra
薄さ約 6.0mm(最薄)約 8.7mm約 6.9mm
重量約 93g 〜 98g約 121g約 110g
最大有線出力22.5W20WPPS 最大22W
ワイヤレス出力最大15W(Qi/独自)最大15W(Qi2対応)最大15W(Qi1)
バッテリー種類リチウムポリマー半固体電池(高安全性)リチウムポリマー
主な特徴圧倒的な薄さと軽さ発熱抑制・長寿命バランスの良い薄型設計

各モデルは楽天・Yahoo!ショッピングでも取り扱いがあります。ポイント還元日(楽天お買い物マラソン・Yahoo!ショッピングPayPay祭)を狙うと、実質価格が下がることもあります。

各モデルの特徴・強みを詳しく解説

■ Xiaomi UltraThin Magnetic Power Bank

「とにかく薄く、軽く」を追求するならこれ

  • 圧倒的な薄さ: 6.0mmという数字は、iPhone本体(約7.8mm〜8.2mm)よりも薄く、装着した際の一体感はNo.1です。
  • 軽量設計: 100gを切る軽さで、ポケットに入れても重さをほとんど感じません。
  • 注意点: グローバル展開モデルのため、サポート面では国内メーカー(CIO/MATECH)の方が手厚い傾向にあります。

■ CIO SMARTCOBY SLIM Ⅱ Wireless 2.0 (SS5K)

「安全性と最新規格」を重視するならこれ

  • 半固体電池を採用: 従来の液体系リチウム電池と異なり、衝撃に強く発火リスクが極めて低い次世代バッテリーを採用しています。発熱も抑えられています。
  • Qi2対応: 最新のワイヤレス充電規格「Qi2」に対応しており、iPhone 13以降などの対応端末へ効率よく15W充電が可能です。
  • 注意点: 3つの中では一番厚み(8.7mm)がありますが、それでも一般的なモバイルバッテリーよりは十分にスリムです。

■ MATECH MagOn Ultra Slim 5000

「6.9mmと国内ブランドの両立」を取るならこれ

この1台だけは私の手元にありません。以下はメーカー公式の取扱説明書とプレスリリースに書かれている数値です。使用感は書けないので、数字と規格の話に絞ります。
  • サイズと重さ: 102.6×68×6.9mm/110g(型番 MTMOUS50)。Xiaomiの6.0mmには及びませんが、CIOの8.7mmより1.8mm薄い
  • 容量: 5000mAh=19.25Wh。飛行機の100Wh制限に対してまったく余裕があります
  • 有線: USB PD3.0/QC4/PPS対応で最大22W(5V-11V/2A)
  • 価格: 6,990円(税込・公式)
  • 国内ブランド: 京都に拠点を置く日本のメーカーで、サポート窓口が国内にあります

ここが一番の分かれ道です。比較表の「ワイヤレス最大15W」は3台とも同じに見えますが、MATECHのワイヤレス規格はQi1、CIOはQi2です。Qi2は磁石の位置合わせが規格として決まっているぶん、貼り付けたときのズレと発熱で有利になります。「15W」という数字だけを見ると、この違いは見えません。

注意点: 薄型の宿命として、高出力時の発熱は3台とも避けられません。厚みを削るほど熱を逃がす体積が減るためで、これはどのメーカーでも同じです。

結局、どれを選ぶか

3台を並べてみると、選ぶ基準は「何を諦められるか」に尽きます。

こういう人選ぶのは諦めるもの
とにかく薄さと軽さが最優先。ポケットに入れて存在を忘れたいXiaomi(6.0mm/約93〜98g)国内サポート
安全性とワイヤレスの規格を取る。長く使う前提CIO(半固体電池/Qi2)薄さ(8.7mm=3台で一番厚い)
薄さと国内ブランドの両方が欲しいMATECH(6.9mm/京都)ワイヤレスがQi1
数値はいずれもメーカー公表値(2026年9月時点)

私自身はCIOの同シリーズ(SLIM II Wireless 2.0 の8000mAh版)を使っています。5000mAhではなく8000mAhを選んだので厚みは増えましたが、薄さより「Qi2で位置がぴたっと決まること」を優先しました。毎朝あの数ミリのズレで充電されていない、というのを一度やると、そこが怖くなります。

逆に言えば、ワイヤレスをほとんど使わず有線メインなら、Qi1でもQi2でも差は出ません。その場合は素直に薄さと重さで選んでいい。自分がどちらの使い方をしているかを、先に決めてください。


もっと薄いモデルを比べたい人は、極薄 MagSafe バッテリー 比較の続編記事もチェックしてみてください。

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あわせて読みたい:【2026年4月新ルール】飛行機でのモバイルバッテリー完全ガイドもご覧ください。

よくある質問

iPhone Proシリーズにも対応していますか?

はい。iPhone 12以降のすべてのモデル(ProもPro Maxも含む)に対応しています。MagSafeの磁力でしっかり固定されて使えます。

充電しながらスマホ操作はできますか?

はい。背面に磁力でくっつけた状態でそのまま使えます。ポケットやバッグに入れても充電しながら持ち運べるのが最大のメリットです。

CIO・Xiaomi・MATECHの違いは何ですか?

Xiaomiは薄さ重視、CIOは安全性と最新規格、MATECHは薄さとデザインのバランスが特徴です。用途に応じて選ぶのがポイントです。

CIOの半固体電池は何が優れていますか?

従来より発火リスクが低く、発熱も抑えられるのが特徴です。安全性と長寿命を重視する方に適しています。

超薄型MagSafeバッテリーは発熱しやすいですか?

薄型設計のため熱は感じやすい傾向があります。特に高出力時は発熱しやすいため、安全性重視ならCIOのモデルが安心です。

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