飛行機のモバイルバッテリー新ルール|ANA・JAL・LCC・海外便Wh早見表【2026】

2026年4月施行 飛行機 モバイルバッテリー 新ルール 100Wh計算してから空港へ ANA JAL LCC

この記事は「自分のバッテリーを持ち込めるか」を早見表で確認するための実用ガイドです。告示(法令)そのものを条文レベルで読みたい方は、モバイルバッテリーのWh計算と機内持ち込み|2026年告示を原文で読むを先にどうぞ。

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✈️ 結論ファースト(2026年9月13日に各社公式で確認)
100Wh以下のモバイルバッテリーを2個までなら、ANA・JAL・LCCすべて持ち込み可。ただし機内でのモバイルバッテリー本体の充電は禁止(告示)、スマホ等への充電もしないよう国交省が要請(スマホを座席の電源で充電するのはOK)。Wh計算してから空港に向かってください——逆算しない人から没収されます。

モバイルバッテリーを買い続けて10年。Poweradd 20000mAhから始まり、AUKEY、enkeeo、ノーブランドの2-in-1、そして2022年以降はCIO中心に乗り換え、これまでに買ったのは5ブランド・10台。出張・旅行のたびに「これは機内に持ち込めるか?」を一番気にしてきた人間として、2026年4月の告示改正は無視できない事件です。

そして声を大にして言いたい。「100Wh計算してから空港行け」——これだけ覚えて帰ってください。残りは保険です。

「機内持ち込みOK」って書いてあるけど、上限Whと2026年4月の新ルール、頭の中で結びついてますか?

⚠️ 2026年4月新ルール(要点3行)
①本体への充電=禁止(告示) / ②スマホ等への充電=しない(国交省の要請) / ③持ち込みは1人2個まで(160Wh以下)
上限は1個あたり160Wh(国土交通省のリーフレット)。複数所持の合計ではありません。
✈️ 旅行前に30秒チェック|2026年4月24日からの機内新ルール4点

国土交通省の安全基準改正を受けて、JAL・ANAをはじめ各社は2026年4月24日搭乗分からモバイルバッテリーの扱いを変更しています(JAL公式のお知らせ・ANA公式のお知らせ)。

❶ 持ち込みは1人2個まで(160Wh以下に限る)
❷ 機内でモバイルバッテリー本体への充電は禁止
❸ 座席上の収納棚に入れない——座席ポケットなど手元で保管(2025年7月から)
❹ 機内でのスマホ等への給電もしないよう国交省が要請しています

さらに2027年1月以降、国際航空運送協会(IATA)の規定変更により、上限が100Whへ引き下げられる可能性があります(JALの案内)。IATAの運航者向け資料(2026年3月31日)にも、100Wh超〜160Wh以下のモバイルバッテリーを航空会社の承認で認める規定を、2027年1月1日発効の危険物規則書(DGR)第68版には引き継がないと書かれています。一般的なモバイルバッテリー(10,000mAh≒37Wh・20,000mAh≒74Wh)はほぼ影響しませんが、100Whを超える大容量モデル(30,000mAh級など)は要注意。これから買うなら100Wh以下を選んでおくのが安全です(日本の告示が改正されたら、本記事に追記します)。

※2026年9月13日に各社の公式情報を確認

目次

この記事でわかること

  • 2026年4月から変わった3つの新ルール(機内使用・本体充電・個数制限)
  • 自分のバッテリーが持ち込めるか1分でわかるWh早見表
  • JAL・ANA・国際線の航空会社別ルール
  • 機内で困らないための6つのTips(10年遍歴の中で身についた小ワザ)
  • 新ルールに合うCIO SMARTCOBYシリーズ/Anker おすすめモデル

【重要】2026年4月から変わる3つのルール

国土交通省がICAO(国際民間航空機関)の基準に基づき、告示などを改正し、2026年4月24日から適用。航空会社によって、より厳しいルールを設けている場合があります(国土交通省)。背景としては、世界的に航空機内のリチウム電池発火事故が増えていること。詳しくは ナトリウムイオン電池モバイルバッテリーが飛行機NGになった理由 でも触れています。

ルール① 機内でモバイルバッテリーから充電しない(国交省の要請)

これまで:機内でモバイルバッテリーからスマホを充電できた。

2026年4月以降:国交省が、機内でモバイルバッテリーからスマホ・タブレット等へ充電しないよう求めています(告示の条文にはなく、罰則の注記の対象外)。シートポケットに入れたまま給電、も控えましょう。

ただし、座席備え付けのUSBポートやコンセントからスマホを直接充電することは、引き続きOK。

ルール② モバイルバッテリー自体の充電も禁止

これまで:機内コンセントでモバイルバッテリー本体を充電できた。

2026年4月以降:機内電源を使ってモバイルバッテリーを充電することも禁止。長距離フライトで「機内で満タンに戻す」運用は、もうできません。

ルール③ 持ち込みは1人2個まで(160Wh以下)

これまで:100Wh以下は個数制限なし。

2026年4月以降:容量に関係なく1人あたり2個まで。160Wh超は引き続き持ち込み不可。

容量旧ルール新ルール
100Wh以下個数制限なし2個まで
100〜160Wh2個まで2個まで(変わらず)
160Wh超持ち込み不可持ち込み不可(変わらず)

告示の原文の読み解きは、飛行機のモバイルバッテリー規制まとめ|100Wh・160Wh上限と国際線ルール完全解説にまとめています。


ルールはもう1つ|「置き場所」も決まっています

意外と見落とされがちですが、機内での置き場所のルールもあります(こちらは2025年7月から続く既存ルールです)。

  • 頭上の収納棚に入れない——万一の発熱・発煙にすぐ気づけるようにするためです
  • 座席ポケットなど手の届く範囲に保管する
  • 預け入れ荷物に入れるのは従来通り禁止。端子がむき出しのものは絶縁(ポーチや保護キャップ)も忘れずに

「持ち込めたから安心」ではなく、「手元に置いて見張れる状態」までがルール——そう覚えておくと確実です。


Wh早見表:自分のバッテリーは持ち込める?

モバイルバッテリーのWh表記の実例。CIO SMARTCOBY SLIM II 8Kは30.08Wh、SS5Kは19.6Whとラベルに記載
私の2台の実例。側面ラベルに「30.08Wh」「19.6Wh」と刻印されています——どちらも100Wh制限の3分の1以下で余裕の持ち込み圏です(筆者撮影)

WhはmAhから次の式で計算できます。

Wh = mAh × 3.7 ÷ 1000
📐 暗算用Wh換算(覚えるのはこれだけ)
  • 10,000mAh → 37Wh(旅行の主力・余裕でセーフ)
  • 20,000mAh → 74Wh(PC兼用・まだセーフ)
  • 25,000mAh → 92.5Wh(ギリギリセーフ・100Wh以下)
  • 27,000mAh → 99.9Wh(100Wh境界線・ここを超えると海外の航空会社では承認制や持ち込み不可の場合あり)
  • 30,000mAh → 111Wh(100〜160Wh帯・ANA・JALなどは2個まで持ち込み可)
  • 45,000mAh → 166.5Wh(❌ 持ち込み不可・受託もNG)

計算式:mAh × 3.7 ÷ 1000 = Wh。本体表記がない=没収候補と思ってください。

🧮 自分のバッテリーは何Wh?1秒で出すなら
mAh入力で即Whが出る計算ツールを用意しました → モバイルバッテリー容量計算ツール(mAh⇔Wh)

容量別ざっくり判断表

容量目安Wh換算判定こんな人向け
3,000mAh約11Wh✅ OK1泊出張・スマホ1回分
5,000mAh約18.5Wh✅ OK日帰り・MagSafe薄型派
10,000mAh約37Wh✅ OK1〜2泊旅行の主力
20,000mAh約74Wh✅ OK長距離・PC兼用
27,000mAh前後約100Wh✅ OK(境界)カメラマン・配信者
30,000mAh約111Wh⚠️ 100〜160Wh帯国内の航空会社は2個まで可・海外は要確認
45,000mAh約166Wh❌ NG持ち込み不可

ざっくり覚え方:「27,000mAh以下なら100Wh以内」「43,000mAh以下なら160Wh以内」。これだけ覚えておけば9割の旅行は迷いません。

人気製品のWh一覧

製品容量Wh換算持ち込み
CIO SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K3,000mAh約11Wh✅ OK
CIO SMARTCOBY SLIM Ⅱ Pro 8K8,000mAh約29.6Wh✅ OK
CIO SMARTCOBY Pro 10K10,000mAh約37Wh✅ OK
CIO SMARTCOBY Pro CABLE 10K10,000mAh約37Wh✅ OK
Anker 621 MagGo 50005,000mAh約18.5Wh✅ OK
Anker PowerCore 1000010,000mAh約37Wh✅ OK
Anker PowerCore 2000020,000mAh約74Wh✅ OK
一般的な30,000mAh品30,000mAh約111Wh⚠️ 海外は承認制あり
大容量45,000mAh品45,000mAh約166Wh❌ NG
✈️ 機内持ち込みOKで選ぶなら

どちらも100Whにしっかり収まる定番どころ。迷ったらこのあたりを選んでおけば、保安検査の列でドキドキせずに済みますよ。


航空会社別ルール(2026年9月13日確認)

国内大手・LCC・海外主要キャリアを横断比較。2026年9月13日に各社の公式ページで確認した内容です。

🇯🇵 国内航空会社(2026年4月新ルール適用後)
航空会社持ち込み機内使用本体への充電備考
ANA2個まで⚠️ 控える❌ 禁止他機器への充電は「お控えください」と案内
JAL2個まで❌ しない❌ しない座席上の収納棚に入れない
ZIPAIR2個まで❌ しない❌ しない国交省の変更内容と同じ3点を案内
スカイマーク2個まで❌ 禁止❌ 禁止収納棚に入れず座席ポケットなど手元に保管
Peach2個まで❌ 禁止❌ 禁止100Wh超〜160Wh以下は予備電池と合わせて2個まで
Jetstar Japan2個まで❌ 禁止❌ 禁止危険物ページで「機内での使用および充電は禁止」と案内
Spring Japan2個まで❌ しない❌ しない機内に充電できる設備はなし
🌐 海外主要キャリア(各社の公式サイトで確認・2026年9月13日)
航空会社100Wh以下100〜160Wh機内使用備考
United Airlines2個まで⚠️ 公式ページ内で記載が分かれる(搭乗前に確認)記載なし公式の日本語ページに「お客様1名につき、モバイルバッテリーは最大2個まで」。同じページに「100ワット時を超えるリチウムイオン電池は禁止」と「100Wh以上160Wh未満のリチウム電池を2個まで」の両方があります(2026年9月14日確認)
Delta Air Lines2個まで❌ 持ち込み不可(1個100Whまで)⚠️ 地上走行・離着陸中は給電NG機内で本体を充電しない・頭上の収納棚に入れない
Singapore Airlines2個まで事前承認で可❌ 禁止2025年4月1日から機内での給電・本体充電を禁止
Cathay Pacific2個まで承認で可(カスタマーケアに連絡)❌ 禁止2025年4月7日から機内での給電・本体充電を禁止
アシアナ航空2個まで航空会社の承認で可❌ 禁止機内での使用・充電を禁止(2026年4月の案内)
中国系(CA/MU/CZ)2個まで航空会社の承認で可❌ 禁止中国国内線は3Cマークのないモバイルバッテリーを持ち込めない(2025年6月28日から)
💡 海外便の鉄則
シンガポール航空(2025年4月1日から)とキャセイパシフィック航空(2025年4月7日から)は、日本より1年ほど早く機内でモバイルバッテリーを使った充電を禁止していた。日本基準で安心せず、出発48時間前に各社公式の「Dangerous Goods」ページで再確認するのが正解です。

国際線は航空会社によってルールが異なります。特に東南アジア・中国系の航空会社は独自ルールを持つ場合があるため、搭乗前に必ず公式サイトで確認しましょう。中国系トランジット時の3C認証問題は 3C認証のモバイルバッテリーは中国トランジットで没収される? で詳しく解説しています。


搭乗前チェック5項目

  • Wh表記が本体に書いてあるか
  • 100Wh以下か(多くの10,000〜20,000mAhはここに収まる)
  • 受託手荷物ではなく機内持ち込みにする
  • 短絡防止のためポート保護をしておく
  • USB-C PD出力がW数として把握できているか
容量と Wh 換算の目安(公称3.7V換算)
容量(mAh)目安Wh国内線国際線(代表例)
5,000約19Wh○○
10,000約37Wh○○
20,000約74Wh○○
27,000約100Wh△ 100Wh境界△ 100Wh境界
◎ GOOD
Wh表記が大きく刻印されている/USB-C PD 出力Wが明示/PSEマークあり
× BAD
Wh表記が見当たらない/中華ノーブランドで仕様書すらない/改造痕がある

機内で困らない6つのTips(10年遍歴の小ワザ)

機内で「使えない」前提に切り替わると、行動も変わります。私が10年で身につけた、地味だけど効く工夫を6つ。

  • 出発前夜に必ず満タンに。空港に着いてからの「あ、充電忘れた」が一番つらい。前夜に枕元で寝かせる習慣を作っておくと安心です。
  • 空港ラウンジ・搭乗ゲートの電源は積極的に使う。機内で使えない分、地上で稼ぎます。最近は搭乗待ち列の足元にコンセントがある空港も増えました。
  • 機内ではバッテリーを「機内モード」のスマホ充電に振らず、シートのUSBポートを使う。これがいちばん確実で、ルール違反のリスクもゼロ。
  • バッテリーは必ず手荷物に入れる(受託手荷物に入れるのは元から禁止)。透明ポーチにまとめておくと保安検査も早い。
  • Wh表記の有無を出発前にチェック。本体に「○○Wh」の刻印がないモデルは没収リスクがあります。古いノーブランド品は要注意。
  • 2個まで=「容量を分散」できると捉える。私は10,000mAh×1+3,000〜5,000mAh×1の二段構えに落ち着きました。1台で20,000mAhを持つより、リスクも荷物の偏りも減ります。

新ルール対応 旅行おすすめモバイルバッテリー

機内で使えなくなった今、旅行用バッテリーに求められる条件はこう変わります。

  • 軽くてコンパクト——機内で取り出して使う前提が消えたので、荷物の邪魔にならないことが最優先。
  • 急速充電対応——空港・ホテルで短時間に戻せること。30W前後あると安心。
  • 2個以内で足りる容量設計——10,000mAh+5,000mAhの二段構えが現実解。

CIOユーザー歴4年(SMARTCOBY Proを3台、SLIM II Wirelessを2台)の立場から、機内持ち込みを前提に公式スペックで選ぶと、次の候補になります。

最優先:CIO SMARTCOBY Pro 10K(100Wh境界線まで余裕)

🥇 機内持ち込み100Wh対応・公式スペックで選んだ最優先の1台
  • 容量:10,000mAh(約37Wh=100Wh上限の37%・余裕で機内持込)
  • 出力:最大35W USB-PD・Qi2.2(25W)マグネット給電対応
  • 半固体電池採用で発火リスク低減・PSE/Wh表記あり
  • 運営者は未所有のため、公式スペックでの紹介です

仕様の詳細は SMARTCOBY Pro 10K 機内持込100Wh対応・半固体電池レビュー へ。Wh表記が刻印されているので保安検査でも一発通過です。

2位:CIO SMARTCOBY SLIM Ⅱ Pro 8K(薄型・MagSafe対応)

  • 容量:8,000mAh(約29.6Wh)/ 厚さわずか11mm / 重量約155g
  • 出力:最大30W(有線)/ MagSafe対応
  • iPhoneにマグネットで貼り付けたまま、ホテルや空港で素早く充電できる薄型代表。詳細は SMARTCOBY SLIM Ⅱ Pro 8Kレビュー へ。

3位:CIO SMARTCOBY Pro CABLE 10K(ケーブル内蔵・荷物最小化)

  • 容量:10,000mAh(約37Wh)/ 出力最大35W / 重量約195g
  • USB-Cケーブルが本体に内蔵。「ケーブルどこいった」の事故が消えます。旅行荷物を最小化したい派にハマる1台。

4位:CIO SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K(2個目の予備に)(二段目の予備に)

  • 容量:3,000mAh(約11Wh)/ 世界最薄4.98mm / Find My対応
  • 2個まで制限の「もう1個」を、軽さ最優先で。詳細は SMARTCOBY ULTRA SLIM 3Kレビュー へ。

番外:Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W

  • 容量:10,000mAh(約37Wh)/ 出力最大25W / 約180g
  • Anker歴10年の身から見ても、コスパと信頼性の落としどころが絶妙。1〜2泊ならこれ1台で足ります。

もっと候補を比較したい方は モバイルバッテリーおすすめ11選【2026年最新】 や、Anker縛りなら Ankerモバイルバッテリーおすすめ5選 もどうぞ。


よくある質問 Q&A

Q. 機内でスマホをモバイルバッテリーにつないだまま置いておくのもダメ?

A. はい、控えてください。国交省はモバイルバッテリーから他の電子機器への充電をしないよう求めていて、つないでいるだけでも給電状態になります。なお座席の電源からスマホを直接充電するのは、次の通り問題ありません。

Q. 機内のUSBポートは使えるの?

A. 使えます。座席に備え付けのUSBポートやコンセントからスマホを直接充電することは、引き続き可能です。

Q. 違反したらどうなる?

A. 国交省は、預け入れ・160Wh超・ショート防止・個数・機内での本体充電のルールに違反すると、航空法により罰則が科される可能性があるとしています(収納棚と給電はこの注記の対象外)。乗務員の指示にも従いましょう。

Q. カメラや補聴器のリチウム電池も対象?

A. 取り外した予備のリチウム電池も預け入れ不可ですが、個数はモバイルバッテリーと別枠です(告示では100Wh以下は個数に数えない。ANAは20個までと案内)。機器に装着した電池は2個の数に入りません。

Q. 海外からの帰国便も新ルールの対象?

A. ANA・JALは国際線でも同じルール(1人2個まで・160Wh以下など)を案内しています。外国の航空会社はその会社のルールに従う必要があり、シンガポール航空のように100Wh超〜160Wh以下に事前承認が必要な会社もあります。

Q. 古いモバイルバッテリーで処分したいものはどうする?

A. 自治体の回収では取り扱えません。モバイルバッテリーの正しい捨て方|JBRC協力店ガイドを参考に、安全に手放してください。


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💡 ここで一度、深呼吸
1人2個まで・機内で本体を充電しないのが今回の新ルールの要点。
怖がりすぎず、ただし「Wh表記がない怪しい1台」は今日捨てましょう。

空港カウンターで止められて時間を溶かすより、出発前に手元の1台を整理しておくのが正解です。

🧮 出発前1分チェック:mAh→Wh変換ツール
手元のバッテリー、Wh表記が消えかけていませんか?mAh値だけで瞬時にWh換算・機内持込判定までできるツールを用意しました。

👉 モバイルバッテリー容量計算ツール(mAh⇔Wh変換・100Wh境界判定付き)

空港カウンターで揉める前に、今日の夜にチェック推奨です。

まとめ

2026年4月の新ルールで変わる3点。

① 機内でモバイルバッテリーからの充電 → しない(国交省の要請)
② 機内でモバイルバッテリー本体への充電 → 禁止
③ 持ち込みは1人2個まで(160Wh以下)

機内で使えなくなった分、旅行前にしっかり充電して出発することと、2個以内で足りる容量設計が重要になります。10年バッテリーを買い替えてきた私の結論は、「10,000mAh×1+3〜5,000mAh×1の二段構え」。これなら新ルールでも、過不足なく乗り切れます。

関連記事もあわせてどうぞ。

海外規格が気になる人は、3C認証 モバイルバッテリー 没収の見分け方を解説した記事もどうぞ。

うっかり没収を避けたいなら、飛行機 モバイルバッテリー 没収の実例記事を先に読んでおくと安心です。

にゃっキー

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