Qi2.2=25W——この一文を理解した瞬間、CIOの2026春は「他社が誰もまだ届いていない場所」に着地していることが分かります。Anker MagGo もまだ15W止まり、Belkin も同様、MATECH も15W。国内外の主要MagSafe系プレイヤーの中でQi2.2 25Wに対応した薄型バッテリーを2026年4月時点で量産出荷しているのは、私が知る限りCIOだけです。
「推しが語る」と書く以上、その「推し」が本物かどうかを最初に証明させてください。私は2022年4月、Amazonセールで偶然 SMARTCOBY Pro 30W ホワイトを手に取ったのが入口。そこからCIO歴4年、SMARTCOBY Pro を世代違いで3台、フラットスパイラルケーブル、NovaPort TRIO II 65W、電源タップ系まで買い増し、いまや手元のCIO製品は16点以上。今年(2026年)正月には福袋を4種類・合計¥39,999で購入し、Makuakeでも複数案件を支援継続中。Anker歴は2016年から10年・併用継続中という二刀流ユーザーです。
そんな私から見た、2026年春のCIO新ラインナップ——本記事は「いま買うべき1台」を選ぶための発射台です。Handy Fan の Makuake 詳細、ぬふぬふコラボ第2弾の限定オレンジ、SMARTCOBY 10K の単体レビューには、それぞれ個別記事への動線を引いています。
- CIO Handy Fan(Makuake・5月11日12:25開始)の徹底解説 — 1台4役・ペルチェ冷却・完全パススルー
- CIO×ぬふぬふコラボ第2弾(5/13 21:30〜5/28受注生産) — オレンジ5製品・5,000円ポーチ特典
- SMARTCOBY Pro 10000mAh の単体レビュー — 半固体電池×Qi2.2(25W)×45W PD
| 製品 | カテゴリ | 発売/開始 | 価格 |
|---|---|---|---|
| SMARTCOBY SLIM II Wireless2.2 Pro 10K | バッテリー | 2026年4月15日 | ¥8,580 |
| SMARTCOBY Ex04 Wireless2.2 CABLE SS5K | バッテリー | 2026年4月 | ¥7,130 |
| SMARTCOBY TRIO 67W SS | バッテリー | 2026年4月 | ¥10,980 |
| CIO Handy Fan | 扇風機+バッテリー | Makuake 5/11 12:25〜 | 支援額別 |
| ぬふぬふコラボ第2弾 | コラボ5製品 | 5/13 21:30〜5/28 | セット5,000円〜 |
| NovaPort SLIM II DUO | 充電器 | Makuake実施中 | 支援額別 |
【独占】推しの動向を追ってきた4年間――福袋4種とMakuake支援履歴
「推しが語る」を裏付けるために、もう少し具体を出します。2026年春の新製品を語る前提として、私がCIOからどれだけ買ってきたかを開示しておく必要があるからです。
2026年正月:CIO福袋デビューで4種・¥39,999を一気買い
2022年からの単品買いを4年続けて、ついに今年(2026年)福袋デビュー。CIOが用意した8種のラインナップから、自分の用途に合わせて4種を選びました。
- パープル福袋(¥10,000):SMARTCOBY SLIM II Wireless 2.0 SS5K(限定パープル)+ Polaris CUBE DESK
- おうち快適福袋(¥13,333・47%OFF):Bath Speaker + MugWarmer II + NovaWave SPOT PLUG +C + ホットアイマスク
- CIO Mate福袋 エアリーパープル(¥6,666):Tap002 + Charger 002 + シリコンケーブル CtoC 1m
- ヨドバシ限定福袋(¥10,000):SMARTCOBY SLIM II Wireless 2.0 8K + Polaris CUBE Built in CABLE + オリジナルポーチ
合計¥39,999。パープル系を意識して2袋選んだあたりに、自分でも「沼」を感じます。シークレット枠は3袋ともガジェットポーチでした(公式は中身非公表なので、ここに書ける情報はおそらく日本でも数少ない)。
Makuake:一般販売前の段階でCIOを追いかけている
もう一つの裏付けが、Makuakeでの先行支援履歴です。
- NovaPort SLIM DUO2 65W/45W(プロジェクト終了:2026年4月29日)— 支援済。プラグ180°回転・USB-C×2の薄型新作。本記事末尾でも触れる充電器の本命。
- CIO Handy Fan(プロジェクト開始:2026年5月11日12:25)— 支援予定。1台4役(手持ち/首かけ/卓上/首振り)・ペルチェ冷却・完全パススルーの夏物本命。
「推し」を裏付けるのは、一般販売を待たずに支援する行動だと思っています。本記事を公開している今このタイミング、CIO Handy Fan のMakuakeが立ち上がる直前——「推しの動向を追う」とはこういう意味です。
CIOを推し続ける理由:「ちょうどいい革新」が続くメーカー
CIOに惹かれ始めたのは、「薄さと性能を両立する」という一貫したコンセプトを感じたからです。他のメーカーが「大容量!大出力!」と分厚いバッテリーを出す中、CIOは「薄くて、速くて、ちゃんと使える」を追い続けてきた。
そして今回の新製品群を見て、改めてその哲学の深さに唸りました。以前レビューしたCIO SMARTCOBY SLIMⅡ Pro 8Kも衝撃的でしたが、今回はさらに上をいく進化です。
【本命】SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 Pro SS10K——これが2026年の答えだ
2026年4月15日リリース。価格は¥8,580。スペックを聞いた瞬間から「買いだ」と思いました。
半固体電池(Semi-Solid Battery)採用——次世代素材がついてきた
最大のトピックはこれです。半固体電池(SS)の採用。
従来の液体電解質リチウムイオン電池と比べ、半固体電池は安全性が高く、エネルギー密度も優れているとされています。要するに「同じサイズでより安全に、より多くのエネルギーを詰め込める」可能性を秘めた素材。CIOがこれを民生品のモバイルバッテリーに採用してきたことに、先進性を感じずにはいられません。半固体電池の仕組みについて詳しく知りたい方はこちらの解説記事もどうぞ。
「SS」の2文字が型番に加わっただけで、なぜかワクワクする。これがガジェット好きの性というものですね(笑)
Qi2.2対応——ワイヤレス充電の新標準に対応済み
ワイヤレス充電はQi2.2規格に対応。Qi2からさらに進化した新規格で、将来のデバイスとの互換性も見据えています。
有線充電は最大35W。iPhone、Android問わず、ほとんどのデバイスを高速充電できます。容量は10,000mAh。薄型スリムボディに10,000mAhを詰め込んでいることを考えると、半固体電池の恩恵を感じます。
MagSafe対応でiPhoneにマグネット固定もできる。MagSafe対応モバイルバッテリーをお探しの方は【2026年最新】MagSafeモバイルバッテリーおすすめ5選もあわせてチェックしてみてください。
「これ一台でいい」と思える完成度
日常使いからカフェ作業、旅行まで。SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 Pro SS10Kは「一台でほとんどのシーンをカバーできる」絶妙なスペックバランスだと思っています。
10,000mAhという容量はスマホ約2〜3回分の充電。Qi2.2ワイヤレス充電、35W有線充電、半固体電池という三拍子が揃って¥8,580。コスパ面でも文句なしです。なお、SSなし旧バージョンのSMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 Pro 10Kと迷っている方は、今ならSS版を選ぶ価値が十分あります。
注目の新製品もっと紹介!CIO春の新ラインナップ
今回はSMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 Pro SS10Kだけじゃなく、CIOから複数の魅力的な新製品が登場しています。
SMARTCOBY Ex04 Wireless2.2 CABLE SS5K(¥7,130)——ケーブル内蔵で手ぶら充電
USB-Cケーブルが本体に内蔵されたモデル。「ケーブル忘れた!」という悲劇とはこれで永遠にお別れです(笑)。5,000mAhとコンパクトながら、ワイヤレス充電もQi2.2対応。半固体電池採用もポイント高い。
カバンの中をスッキリさせたい方、「ケーブル管理が苦手」という方に刺さりまくる一台です。
SMARTCOBY TRIO 67W SS(¥10,980)——マルチ出力の最強バッテリー
複数のデバイスを同時充電したいヘビーユーザー向けのモデル。最大67Wの出力でノートPCも充電可能。出張や旅行で複数デバイスを持ち歩く方には、これが「最適解」になるかもしれません。
NovaPort SLIM II DUO(Makuakeクラウドファンディング中)——180°折りたたみの薄型充電器
充電器側の新製品も見逃せません。プラグが180°折りたためる超薄型デザインで、45Wと65Wの2モデルが展開。
Makuakeでクラウドファンディング中というのも面白い。CIOはこういった形で先進ユーザーと一緒に製品を育てていく姿勢があって、それが好きなんですよね。
CIOに惚れ込んでいる理由を改めて語る
改めて整理すると、私がCIOをここまで推す理由は3つあります。
- 技術への貪欲さ:半固体電池、Qi2.2など、最新技術をすぐに取り込む姿勢。「新しいことへの挑戦」を止めないメーカーって、やっぱり応援したくなる。
- デザインの完成度:スリムで美しい。持ち歩いて恥ずかしくない、むしろ見せたくなるプロダクトデザイン。
- 価格帯のバランス:最新技術を詰め込みながら、¥6,000〜¥11,000という現実的な価格帯に収めてくる。「欲しいけど高くて手が出ない」という悔しさがない。
これ、全部揃ってるメーカーって意外と少ないんですよ。だからCIOは特別なんです。
⏰ 価格は変動します・タイミングが大事
2026年5月最新アップデート|Handy Fanとぬふぬふコラボ第2弾が同時着弾
記事を最初に書いてから、CIOの動きが想像の倍速で進みました。ここからは 2026年5月時点での「春のCIO総まとめ」として、追記しておきます。Anker歴10年・CIO歴4年の私から見ても、この春のラインナップは「次のフェーズに入ったな」と感じる仕上がりです。
- CIO Handy Fan(Makuake 5/11開始・私も13分で支援)
- CIO×ぬふぬふコラボ第2弾(5/13 21:30〜5/28・オレンジ限定5製品)
- NovaPort SLIM 2(180度プラグ・コラボ枠でオレンジ展開)
- SMARTCOBY Pro SLIM 10K(35W急速・MacBook充電対応・半固体電池)
CIO Handy Fan|開始1時間で1,000万円突破のMakuake新作
2026年5月11日 12:25、Makuakeで始まった CIO Handy Fan。開始1時間足らずでサーバーが重くなり、支援額は 1,000万円を突破しました。私自身も12:38——開始から13分後——に 25%オフ【超超早割】枠を確保。Anker10年・CIO4年使ってきた私が、ここまで急いだのは久しぶりです。
正直に告白すると、2019年に enkeeo の1台4役モバイルバッテリーを持っていた頃から、「多機能ガジェット」が好きだったんです。あれから7年、CIOがまさかの「1台4役ハンディファン」を出してくるとは。ふと振り返ると微笑ましいですよね。
CIO Handy Fanの面白さは「ハンディファンを充電器メーカーの発想で作り直した」点に尽きます。具体的にどこが違うのか——1台4役・ペルチェ冷却・完全パススルー・着脱式バッテリーの4軸で押さえておきましょう。
| 軸 | 仕様 | 差別化ポイント |
|---|---|---|
| 形態 | ハンディ/首掛け/卓上/首振り | クレードル接点給電で自動首振り |
| 冷却 | ペルチェ冷却プレート(外気温-15℃設計) | 風を止めて単独冷却モードも可 |
| 給電 | 完全パススルー | AC接続時はバッテリーを完全バイパス・本体が熱くなりにくい |
| バッテリー | 着脱式3,500mAh | 外せばUSB-Cモバイルバッテリーとして10W給電 |
| 風 | 二重反転ファン(4段階) | 風を直進させて遠くまで届く |
一般的なハンディファンは「充電しながら使うと熱くなり、バッテリー寿命も縮む」のが宿命でした。CIO Handy FanはACアダプタ接続時にバッテリーを完全バイパスするため、夏場の長時間使用でも本体が熱くなりにくい設計です。発送は2026年7月上旬から。真夏に間に合います。
もっと深掘りしたい方は、Handy Fan三部作の関連記事をどうぞ。
- CIO Handy Fan メインレビュー(ID:1855)
- CIO Handy Fan 技術解説:完全パススルー(ID:1989)
- CIO Handy Fan 技術解説:ペルチェ冷却(ID:1993)
- CIO Handy Fan 技術解説:二重反転ファン(ID:2001)
CIO×ぬふぬふコラボ第2弾|5/13 21:30開始・5/28までのオレンジ限定
もう一つの春の動きが、CIO公式アンバサダーぬふぬふ氏のYouTube登録者20万人記念コラボ第2弾。普段は白・黒中心のCIOが、2週間限定でオレンジを展開します。注文受付は 2026年5月13日 21:30頃開始、5月28日で終了。完全受注生産なので、迷っているうちに終わるパターンです。
私自身は2026年正月に パープル福袋・おうち快適福袋・Mate福袋エアリーパープル・ヨドバシ限定福袋の合計 ¥39,999で福袋デビューした口です。「次はオレンジで揃えてみるか?」と、ちょっと笑ってしまう自分がいます。
| 製品 | 特徴 |
|---|---|
| フラットスパイラルケーブル 1.5m | ファン要望で短い1mから1.5mに延長 |
| NovaPort SLIM 2 | 180度プラグ・極薄設計(オレンジ仕様) |
| Polaris CUBE Built-in Cable 65W | 内蔵ケーブルまでオレンジ |
| SMARTCOBY Pro SLIM 10K | 半固体電池・35W・MacBook充電対応 |
| マグネット式スマホスタンド | MagSafe対応・通電なしで長寿命 |
5,000円以上購入で限定オリジナルポーチがもらえます。中身は届くまでお楽しみ仕様。受注生産・5/28終了なので、迷ったら早めに動くのが安全です。
コラボ周りの動きは別記事でも追っているので、合わせて参照すると流れが掴めます。
- CIO×ぬふぬふコラボ第2弾 詳報(ID:1847)
- ぬふぬふコラボ関連特集(ID:2000)
- SMARTCOBY SLIM II Wireless 2.2 Pro 10K レビュー(ID:1049)
- NovaPort TRIO II 65W レビュー(ID:902)
2026春で買うべきCIO製品|判断チェックリスト
春のラインナップを一通り見たうえで、「自分はどれを買うべきか」を整理するチェックリストを置いておきます。あてはまる項目が多いものから検討してみてください。
- 夏に屋外でも快適に過ごしたい・冷感ガジェットが欲しい → CIO Handy Fan
- iPhoneのMagSafeワイヤレス充電を最新規格でやりたい → SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 Pro SS10K
- 持ち歩き用に薄くて高出力なバッテリーが欲しい → SMARTCOBY Pro SLIM 10K(半固体・35W)
- ケーブル・小物までオレンジで揃えてみたい → コラボ第2弾の5製品(5/28まで)
- デスク周りの充電環境を一新したい → NovaPort SLIM 2+電源タップ系
CIOは Makuake 早割や福袋など、時期によって実質価格が15〜30%変わるメーカーです。私は2026年正月に福袋4種・合計¥39,999で買って、単品想定より大きく抑えました。「単品でいくか・キャンペーン待ちか」を意識するだけで、年間のガジェット予算が動きます。
- 半固体電池×Qi2.2×35Wを¥8,580に乗せてきた価格設計
- ハンディファンを「充電器メーカーの目線」で作り直した発想
- 受注生産コラボでファンとの距離を縮める運営姿勢
- 受注生産コラボは期限を逃すと再販なしになりがち
- Makuake案件は発送が数か月後・夏前に欲しい場合は逆算が必要
- 新シリーズの保有数が増えるほど、家の充電器が「世代違いの似た顔ぶれ」になる
まとめ:CIOの進化は止まらない
SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2 Pro SS10Kをはじめとした今春の新製品群を見て、「CIOはまだまだ本気だ」と感じました。
半固体電池という次世代素材、Qi2.2という最新ワイヤレス充電規格、そして変わらぬ薄型スリムデザイン。「安心して最新を追いかけられるメーカー」として、これからもCIOに期待し続けます。
もし「そろそろモバイルバッテリーを買い替えたい」「充電器も新しくしたい」と考えているなら、今がCIOをチェックする絶好のタイミングです。他のモバイルバッテリーとも比較したい方はモバイルバッテリーおすすめ11選【2026年最新】もぜひ参考にしてください。あなたも沼にハマりましょう(笑)
以上、完全なるCIOファンによる新製品レポートでした!
👉 関連特集:新規格カテゴリ|Qi2/Qi2.2/PD3.2など最新ワイヤレス充電・新規格の特集記事一覧
SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless2.2の核となるQi2.2など、最新規格の詳しい解説記事をまとめています。
